Amazonプライム・ビデオ、見放題の作品が多すぎて「結局どれを観ればいいのか分からない」ということはないでしょうか。
この記事では、当サイト「ねむらない映画館」で実際に観てレビューを書いた作品の中から、★4以上をつけた12本だけを紹介します。
当サイトは、面白くなかった作品には★2をつけます。忖度はしません。そのうえで★4以上に選んだ作品なので、ハズレは少ないはずです。
- 全作品、管理人が実際に最後まで観ています
- すべてAmazonプライム会員なら追加料金なしの見放題(2026年7月時点)
- ★4以上のみ。数合わせで★3以下は入れていません
- 各作品に詳しいレビュー記事へのリンクがあります
気になる作品があれば、こちらから視聴できます。
月額600円(税込)
※配信状況は変更される場合があります。
■まず観てほしい★5作品
当サイトで★5をつけた作品は、38記事中わずか4本。そのうちAmazonプライムの見放題で観られるのが、この1本です。
1. 国宝(★5)
任侠の家に生まれた少年が、歌舞伎の女形として人間国宝に登りつめるまでを描いた一代記。上映時間はおよそ3時間ですが、歌舞伎にまったく興味がなかった自分でも、飽きることなく最後まで観られました。
才能と血筋、嫉妬と友情。喜久雄と俊介という二人の関係が、この長い物語を最後まで引っ張っていきます。吉沢亮さんの女形は、それだけでも観る価値があります。
Amazonプライム・ビデオの見放題独占配信なので、他のサービスでは見放題で観られません。
■プライムでしか見放題で観られない独占作品
2. プロジェクト・ヘイル・メアリー(★4)
『オデッセイ』の原作者アンディ・ウィアーのSF小説を、ライアン・ゴズリング主演で映画化した一本。2026年7月3日から見放題独占配信が始まりました。
記憶を失った男が、地球から11.9光年離れた宇宙船で目を覚ますところから始まります。科学で難題を解いていく面白さと、その先にある展開が本当に素晴らしい。
できるだけ情報を入れずに観ることを強くおすすめします。
▶ 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の詳しいレビューはこちら
3. ひつじ探偵団(★4)
ヒュー・ジャックマン主演。羊たちが人間に手がかりを渡していくという、変わった設定のミステリーです。
冬生まれの羊への差別と受容が描かれ、ラストの名付けの場面が印象に残ります。ほのぼのした絵柄に反して、しっかり心に残る一本でした。
■頭を空っぽにして楽しめるアクション
4. Mr.ノーバディ(★4)
冴えない中年男が、実は最強だった。『ジョン・ウィック』の脚本家が手がけた痛快アクションです。
バスの中での乱闘は「やられながら倒す」のが良く、最後の銃撃戦は圧巻。92分と短いので、時間がない夜にもぴったりです。
5. Mr.ノーバディ2(★4)
続編は、家族総出の戦いに。シャロン・ストーンが女帝として登場します。
遊園地を要塞化しての最終決戦、そしてラストの「夫婦よ」というやりとり。前作を観たなら、こちらも続けて観てほしいです。
6. Mr.ノボカイン(★4)
痛みを感じない体質の銀行員が、恋人を救うために戦うアクションコメディ。
熱した油から素手で銃を取り出す、拷問中にわざと苦しむ演技をする。「痛みを感じない」という一点だけで、ここまでアイデアを出せるのかと唸りました。グロい場面は多めですが、笑えます。
7. ビーキーパー(★4)
ジェイソン・ステイサムが、特殊詐欺の組織に殴り込むアクション。
特殊詐欺という題材が身近なだけに、スカッとします。同じステイサム×デヴィッド・エアー監督の『ワーキングマン』と比べた記事も書いているので、迷ったらそちらもどうぞ。
8. シャドウズ・エッジ(★4)
ジャッキー・チェン主演。AI監視網が発達したマカオを舞台にした刑事アクションです。
今作のジャッキーは、無敵のヒーローではありません。若い捜査チームを導くベテラン刑事として、世代交代を意識した作りになっています。レオン・カーフェイとの対決は、年齢を重ねた二人だからこその重みがありました。
9. SISU/シス 不死身の男(★4)
ツルハシ一本でナチスに挑む、フィンランド発のサバイバルアクション。
セリフが極端に少なく、ひたすら暴れる。理屈抜きで爽快な一本です。
ここまで読んで気になる作品があれば、Amazonプライム・ビデオで今すぐ観られます。
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■じっくり観たい日本映画
10. 侍タイムスリッパー(★4)
幕末の侍が現代の時代劇撮影所にタイムスリップし、斬られ役として生きていく物語。
監督がほぼ一人で製作した自主映画が、口コミで全国に広がり、日本アカデミー賞の最優秀作品賞まで獲りました。ケーキを食べて「日本は豊かになった」と泣く場面が忘れられません。
11. 七つの会議(★4)
池井戸潤原作、野村萬斎主演の企業ドラマ。ノルマに追われた社員たちが起こす隠蔽とデータ偽装を描いています。
終盤の八角による長い語りが印象的でした。会社員として働いていると、分かってしまう部分があります。
12. 碁盤斬り(★4)
草彅剛主演、古典落語「柳田格之進」を原案にした時代劇。
派手なチャンバラではなく、碁盤を挟んだ静かな緊張感で見せる作品です。囲碁を知らなくても問題なく楽しめました。
■番外編:Gメン(★4)
もう一本、番外編として挙げておきます。岸優太さん主演のヤンキー学園コメディ『Gメン』です。
アクションは控えめですが、吉岡里帆さんの怪演がとにかく強烈でした。ぶりっ子の新任教師が豹変する場面は必見です。
■選び方に迷ったら
12本もあると迷うと思うので、目的別にまとめておきます。
- とにかく良い映画が観たい → 国宝(★5)
- 90分でスッキリ観たい → Mr.ノーバディ
- 頭を空っぽにしたい → SISU/シス、Mr.ノボカイン
- じっくり心に残る一本を → プロジェクト・ヘイル・メアリー、侍タイムスリッパー
- 仕事帰りに刺さる映画を → 七つの会議
- 静かな時代劇を → 碁盤斬り
- 笑いたい → Gメン、Mr.ノボカイン
■まとめ
Amazonプライム・ビデオで観られる、★4以上の12本を紹介しました。
当サイトでは正直に★2をつけることもあります。だからこそ、この12本は自信を持っておすすめできます。
特に『国宝』と『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、Amazonプライムの見放題独占配信です。他のサービスでは見放題で観られないので、プライム会員の特権と言えます。
気になる作品があれば、ぜひ観てみてください。
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※配信状況は変更される場合があります。
※本記事の配信情報は2026年7月時点のものです。配信状況は変更される場合がありますので、最新の情報はAmazonプライム・ビデオの公式サイトでご確認ください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

