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バッドボーイズシリーズ全4作完全ガイド|順番、評価、おすすめの観方を徹底解説

明るい昼間のマイアミ+ヤシの木 シリーズまとめ
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30年続く伝説のバディアクション『バッドボーイズ』シリーズ全4作を観終わったので、シリーズ完全ガイドとしてまとめました。

「シリーズを一気見したい」
「どの作品から観るべき?」
「全作の評価が知りたい」

そんな方に向けて、全4作のあらすじ、評価、おすすめの観方を解説します。

■バッドボーイズシリーズとは

『バッドボーイズ』は、1995年の1作目から2024年の最新作まで、約30年続くアクション・コメディ・バディムービーシリーズです。

主演:
・マイク・ローリー役…ウィル・スミス
・マーカス・バーネット役…マーティン・ローレンス

舞台はマイアミ市警。
プレイボーイで独身のマイクと、家族思いのマーカス——性格も生活も正反対の刑事コンビが、麻薬カルテルや巨大シンジケートに立ち向かう物語です。

プロデューサーは『トップガン』などで知られるジェリー・ブラッカイマー。
監督は1〜2作目がマイケル・ベイ、3〜4作目はアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーのコンビが担当しています。

現在、全4作品ともNetflixで配信中。
一気見にぴったりのシリーズです。

■バッドボーイズシリーズ全4作一覧

【1作目】バッドボーイズ(1995)
監督:マイケル・ベイ
上映時間:119分

【2作目】バッドボーイズ2バッド(2003)
監督:マイケル・ベイ
上映時間:147分(シリーズ最長)

【3作目】バッドボーイズ フォー・ライフ(2020)
監督:アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー
上映時間:124分

【4作目】バッドボーイズ:ライド・オア・ダイ(2024)
監督:アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー
上映時間:110分(シリーズ最短)

■シリーズの観る順番:基本は1作目から

結論から言うと、シリーズの観る順番は1作目から順番が一番おすすめです。

理由:
・1作目と2作目はマイケル・ベイ監督の90年代〜2000年代アクション
・3作目と4作目は監督が変わり、人間ドラマ要素が加わる
・キャラクターの成長(レジー、マイクの息子など)が時系列で楽しめる
・3作目以降は過去作を観ていると感動が倍増する

【推奨視聴順】
1作目 → 2作目 → 3作目 → 4作目

■時間がない人へのショートカット観方

「全部観る時間がない」という方には、以下のショートカットがおすすめです。

【超短縮ルート】
3作目だけ観る
→ シリーズ最高傑作。単体でも完成度が高く、過去作を観なくても十分楽しめる

【効率ルート】
1作目 → 3作目 → 4作目
→ 2作目はスキップしてもOK。1作目で世界観を、3作目で深みを、4作目で集大成を味わえる

【シリーズ完全ルート】
1作目 → 2作目 → 3作目 → 4作目
→ 30年の歴史を完全制覇。キャラクターの成長が最大限楽しめる

■各作品レビュー

【1作目】バッドボーイズ(1995)
★★★★☆(5点満点中4点)

90年代バディアクション映画の金字塔。
当時まだ無名に近かったウィル・スミスとマーティン・ローレンスの化学反応が奇跡的で、二人の掛け合いだけで2時間楽しく観られる作品です。

最大の魅力は「入れ替わり」コメディ。
マーカスとマイクが入れ替わって捜査を進める展開が、シリーズの原点を作っています。

マイケル・ベイの長編映画監督デビュー作でもあり、後の『アルマゲドン』『トランスフォーマー』などに繋がる才能が既に発揮されています。

『バッドボーイズ』(1995)の詳しいレビューはこちら

【2作目】バッドボーイズ2バッド(2003)
★★★★☆(5点満点中4点)

シリーズで最も「やりすぎ」と言われる怪作。
147分という長尺に、爆発・カーチェイス・下品なギャグを詰め込んだ、ある意味で「アクション映画の極致」と言える作品です。

マイケル・ベイが予算を得て完全に暴走した結果生まれた、今のコンプライアンス基準では絶対に作れない映画。
倫理観を無視したアクションシーンや過激なギャグも、「バカ映画」として割り切れる人には唯一無二の体験を提供してくれます。

KKKとの銃撃戦、死体安置所のコメディ、ビデオ屋での誤解シーンなど、印象的な場面が満載です。

『バッドボーイズ2バッド』(2003)の詳しいレビューはこちら

【3作目】バッドボーイズ フォー・ライフ(2020)
★★★★★(5点満点中5点)

シリーズ最高傑作

監督がアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーに交代し、作品のトーンが劇的に向上しました。

最大の成功は、マイクとマーカスの「老い」という現実を作品の武器にしたこと。
単なるアクション映画ではなく、人生のフェーズの変化、家族との関係、そして時の流れといった感情的な深みを加えることで、バディ映画として新たな境地に到達しています。

「俺たちは一生だ」と言ってグータッチを交わすラストシーンは、シリーズ屈指の名場面。

シリーズで一作だけ観るなら、迷わずこの3作目をおすすめします。

『バッドボーイズ フォー・ライフ』(2020)の詳しいレビューはこちら

【4作目】バッドボーイズ:ライド・オア・ダイ(2024)
★★★★☆(5点満点中4点)

シリーズの集大成的な同窓会映画

マイクが結婚し、マーカスがスピリチュアル覚醒、マイク&マーカスが警察に追われる立場になるなど、新しい展開が満載。

特に印象的なのが、レジー(マーカスの娘の夫)の活躍シーン。
2作目では15歳だったレジーが、軍人として大活躍する姿は、シリーズを観てきたファンには鳥肌ものの展開です。

ラストの「見逃し」シーンも、シリーズで描かれてきた「絆」というテーマが世代を超えて受け継がれていく瞬間として、感動的な場面でした。

3作目には及ばないものの、シリーズファンには「もう一度バッドボーイズに会える」喜びがある一本。

『バッドボーイズ:ライド・オア・ダイ』(2024)の詳しいレビューはこちら

■シリーズで一番おすすめは?:迷わず3作目

シリーズ全4作を観終わって、個人的に一番おすすめできるのは3作目『フォー・ライフ』です。

理由は明確で、3作目が一番「バッドボーイズの良さ」が詰まっているから。

・アクションのカッコよさ
・コメディの楽しさ
・人間ドラマの深み
・シリーズ未視聴者でも楽しめる完成度

すべてが最高のバランスで詰まっています。

「これだけは観てほしい」という一本を聞かれたら、迷わず3作目をおすすめします。

■シリーズ全体の総評

30年続く長寿シリーズということで、各作品の完成度にはかなりバラつきがあります。

しかし、それも含めて「バディ・アクション映画の変遷」を追える貴重なシリーズです。

1990年代の勢いのある90年代アクション(1作目)
2000年代の過剰演出全盛期(2作目)
2020年代の人間ドラマ重視(3作目・4作目)

時代と共に進化したシリーズの軌跡を、4本の映画で体感できます。

■こんな人にバッドボーイズシリーズはおすすめ

・90年代〜2000年代のアクション映画が好きな人
・バディもののコメディが好きな人
・ウィル・スミスやマーティン・ローレンスのファン
・シリーズで完結したエンタメ作品を一気見したい人
・「楽しいバカ映画」を求めている人
・3作目の人間ドラマで感動したい人

■バッドボーイズシリーズを観るならNetflix

現在、バッドボーイズシリーズ全4作はNetflixで配信中です。

1作目から4作目まで全て同じNetflixで観られるので、一気見にぴったり。
週末や連休のおうち時間に、シリーズ完走を目指してみてはいかがでしょうか。

■まとめ

バッドボーイズシリーズ全4作は、30年の歴史を持つ伝説のバディアクション映画。

【最終評価まとめ】

1作目『バッドボーイズ』(1995)
★★★★☆ 90年代バディアクションの金字塔

2作目『バッドボーイズ2バッド』(2003)
★★★★☆ やりすぎ感が魅力の怪作

3作目『バッドボーイズ フォー・ライフ』(2020)
★★★★★ シリーズ最高傑作

4作目『バッドボーイズ:ライド・オア・ダイ』(2024)
★★★★☆ シリーズの集大成的な同窓会映画

シリーズで一作だけ観るなら、迷わず3作目をおすすめ。
シリーズ全体を観ると、4作目の感動が倍増します。

Netflixで全作配信中なので、ぜひこの機会にバッドボーイズワールドに飛び込んでみてください。

各作品の詳しいレビューは、上記の個別記事リンクからご覧いただけます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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